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【固定】新イベント”LORD,FOR JUSTICE”用ネタバレ有り掲示板

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管理人
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新イベント”LORD,FOR JUSTICE”のネタバレ用臨時掲示板です。好きに語って下さい。石割ネタバレもOK。

ゲーキー
ゲーキー

主よ、正義のために始めたまえ


コメント

  1. 最後のXの通話相手、新ジャッジスメンバーだと思うけどおそらくちしかん以外の誰かで

    ・いちいち標語(正義ある裁きのために?)を口にする
    ・おそらくジャッジス入社試験として出された案件を完璧にこなしている
    ・Ⅶが進めていた案件についても完全に把握している
    ・↑の件、ジャッジスの統制管轄を外れてる何か(シックスオー?)について今度も成功してみせると豪語する自信家
    ・X曰く↑の案件は手段に過ぎない、成功しようが失敗しようがどっちでもいい。「ただ存在しさえすればいい」

    シックスオーを完全な制御下におこうって息巻いてる完全新規なジャッジス新メンバーかな
    しかし良識派かと思われたXもこの様子だとクソ野郎確定だな

    • つまり断定できる情報や要素が殆どないって事か
      またいつもの意味深要素増やして後は投げっぱなしってパターンじゃなければ良いのだけど

    • Xが良識派だと本当に思ってたのか?

      • 良識があったら普通は正道で改善しようとするよね…

      • 清濁併せ呑む、だろう。
        アークにおいてそれはかなり「濁」寄りになるのだろうけど。

        • 公権力に属さない反社の暗殺組織の清要素って何処よ

    • #000000自身じゃないかなと思った。VIIに指示されていたことをこなして、肝心のVIIがいなくなったから上位者Xに報告。VIIからの指示以外もその意図含めて些細承知してて、その存在自体がマッチポンプの仮想敵として意味がある。ようこそとか言わない辺り、ジャッジス新メンバーではない事の匂わせのような気もする。

      • 例のあの「標語」を真面目に言うってのが、これまでのシックスオーの人物像と合わないような

    • 少なくともⅦ(先代)はジャッジスの中でももっとも理念先行の理想家だったみたいね。
      ひょっとして惜しい人を失ったのかもしれない。

      • ジャッジスそのものが惜しいどころか害悪な可能性もあるからなぁ

        • ジャッジスの理念を理解していなかったKが主人公を通してだけどあれを口にする程度にまで変わったのとの対比で、
          ジャッジスの中でもあれを真面目に口のしていたのがⅦくらいだったという内実を見せられたエピローグだったので。
          ジャッジスへの疑念が強まる引きだったね。

          • Xの口ぶりは正義ある裁きのために、って言葉は完全に建前ってか都合のいいお題目だから言ってる風だったしね

            • お題目もあれだが、少なくとも「標語」はねえだろ、とは思った。
              もうちょい翻訳頑張ってくれ。

  2. それにしても、エピローグのDのリアクションからして、
    (なに惚気てんねん……)ぐらいには思われてそうである。
    ちしかん、今度会ったとき大変だぞw

    • D自身はクソ真面目だし現状の関係に満足はしてるけどちしかん専属になったの無意識下で相当ジェラってるだろうな
      グルチャでKにラブラブ夫婦見せつけみたいなこともやりはじめたし色々バグってそう

  3. なんとも後味の悪いエピローグだった。
    主人公の代わりに新たにⅦに収まった人物?とⅩの会話だけど。
    アークの秩序を維持するためならエニックや中央政府が正義に反する事をするのと同様に、ジャッジスもまた公にはしにくい部分に手を染めているのはいいとして、それでもアークなりの正義が掲げるべき理念はあるはず。
    ところがその理念を大真面目に信じる者は、DとかⅦとかの少数派だったのでは?というのが電話の会話からは滲んでいる。
    今後アーク内における主人公の直面する政治的闘争の敵対者になるのでは?という予感を残す幕引き。

    • 銀英伝ぐらい綺麗に政治と登場人物のスタンスをまとめてあれば良いけど、伏線や未定であろう謎含めてしっちゃかめっちゃかになるか、適当にお約束で済ます未来しか見えないのが残念

      • 田中芳樹が中国の戦記物とかに強く、文明や王朝の権力構造を描けるってのはあるんだけど。
        小説とスマホゲームのシナリオの根本的に違うのは、あたるかどうか分からんところからスタートして、物語を描くことよりもガチャゲーで収益を上げることのほうが主目的なフォーマットであるってことかな。
        なので実績のある作家を迎えたところでゲームとしての売上が悪ければすぐ畳むし、売上に応じてシナリオを継ぎ足す特殊な技量が要る。
        ぶっちゃけ田中芳樹を連れてきたところで面白いシナリオのスマホゲーができるとは思えないな。

        もっとも中国では人気あるらしいので、テンセントかどっかが田中芳樹を引っ張ろうとするかもしれない。

    • そうなると気になる……現状よく分からないのは、
      中央政府内においてジャッジスはどこらへんに位置づけられる組織なのか。
      名前の元ネタはアーサー王の円卓だが、やってることの元ネタはたぶんジェームスボンド。
      MI6と00要員がジャッジスとシージペリラス。
      中央政府内における諜報組織なのかな、と。
      表向きの軍事指揮が総司令〜副司令のラインだけど、
      副司令相当のイングリッドシュエンがシージペリラスに指示しているところを見ると、完全な別系統というよりはある程度公然の委員会的な組織にも思える。
      Dの個別に出てくる旧Ⅳや、今回主人公がスカウトされた事を思うと、そこまで高位の組織とも思えないのだけど。
      よく分からん。

      • そもそも登場人物が既存のキャラによる多重配役か立ち絵が無かったり汎用だったりなモブおじさんによる記号ばかりで面白みが無い

        • グラはねー。
          確かにもうちょっとコストかけてもいい部分だと思う。
          ただ立ち絵はモブグラでもちゃんとキャラが立ってる様をテキストで表現できるならばそれでもでいいとは思うのよ。
          現状、とにかく名ありのキャラが足りてなくて、少人数でドラマを回そうとしている印象よ。

          • そのテキストが壊滅的だからせめて見た目だけでも頑張って欲しかった

  4. 時間なくて今更全部読んだけど、前提情報が無いとさっぱりわからない話だった!
    ジャッジス自体初耳だし、6Oとモランの関係、フォグホロウ全部何も知らない…
    でも一番重要だったのは「Kが自分のやってることを必要悪の面もあるって思ってなくて純然たる正義の行いだと思ってた」ってことを知らないことだった
    ただただ純粋な正義というわけではないと理解してやってると思ってたから、Kの言動と指揮官の反応が理解出来なかったわ
    これまでのイベストって前情報なくても楽しめたから、かなりよく練られてたんだなあ…OTとかキャンペーンで棺桶ちゃんすら出てない段階だったけどそれでも面白かったもん
    これからコメ欄全部読んで理解を深めてきます!

    • コメ欄読んだ感じKの正義盲信具合はこれまでに描写されてたわけではなかったのか…
      なんか評価も賛否両論だしそんな感じのストーリーだったのね
      正直「仕事とはいえこれまで散々人殺しておいて今更『私正義じゃなかったんだ…?』ってショック受けるの?」ってのがかなり引っかかったなあ…
      実際Dは葛藤抱えつつ役割を果たしてるっぽいし、Kの正義盲信ぶりがあらかじめ描かれてないと読者置いてけぼりになっちゃうよ
      こういうところが細切れ・小出しになってしまうソシャゲのストーリー故の難しさなんだろうけど

      • KはDと違って命令されたら言われた通り実行していたイメージだった
        正義や悪という事柄に興味無さそうな感じだったから、今回のイベストで自殺未遂するくらいショック受けてたことは意外だったな

        • そうそう、まさにその通りで、これまでの印象だとむしろDとは対照的にKは忠実にドライに仕事をしてるような描かれ方してきたから、余計に話が微妙になってた
          これならDが「必要悪だと思って割り切ってやってきたのに、処分対象自体が上層部の自作自演によるものだったのか…」ってショック受ける方がしっくりきたと思うわ

        • 自殺未遂するぐらい精神が落ちたときはそのつど記憶消去してたから
          ちしかんが今まで見てたKは精神が落ちてない状態のKだったんじゃねえの

  5. キャラ魅力△
    性能△
    シナリオ×

  6. 「K!!!」ってテキスト見る度に一時期ネタになってた漫画版「こころ」のKの墓が頭チラついてダメだった…
    話しはよう分からなかったけどアルカナかわいかったね。

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