管理人
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コメント
北部基地占領→奪還→スノーホワイトの巡回ルート入手→偽情報でトーカティブ待ち伏せ
ラプチャーというかたぶんトーカティブ自身がデータ改ざんして罠仕掛けてるんだよな
感覚交換からの自傷とか、本当に頭が回る厄介な奴
OZでいうメインの悲劇部分がこのイベントのチャイムだとしたら、お姉ちゃんの頭的なかたちでマリアンに何かあるんじゃないかと心配
リーク直接貼るのはNGなので貼らないけど、
次のイベントまだ水着じゃないのか。
つっても、長期バニーイベント→長期水着イベント、とやると据わりが悪いから
長期バニーイベント→短期イベント→長期水着イベント、
という建て付けってことかな。
サブストーリーで今の紅蓮がおだやかな口調で落ち着いた人物を演じてるだけで内面は抜き身の刀のようなブラックシャドウ時代の激しい性格のままだと判明したり 脳スキャンというのをやたら警戒してる描写があるから 何か理由があって紅蓮とスノーホワイトは思考転換を繰り返して過去の記憶がないと偽装してる可能性があると思う ラプンツェルが言うように2人が本当に思考転換してるなら 紅蓮ブラックシャドウもスノーホワイトイノセントデイズも面談で今の紅蓮とスノーホワイトが過去の自分を回想してる演出にはしないと思うんだよね 指揮官が見たら過去の記憶ないのにおかしいと思うのは予想できると思うし あれは開発者があえて過去を回想してる演出にしたんだと予想してる
REDASHを再読して、以前からの疑問が固まったので整理してみた。
テーマは「リリーバイスとは何者か?」
以下ツリーにします。
リリーバイスのコピーであるフェアリーテイルモデル1番機は失敗し、2番機以降は出力を落として安定性を得た。
しかしリリーバイスと2番機以降の力の差は大きい。
人類が配色濃厚なあの戦況で、力を犠牲にしてまで安定性・ニケとしての寿命を優先するとは考えにくい。
1番機が失敗したから、ではないのだ。
そもなぜリリーバイスをコピーしようとしているのか?
リリーバイスを産みだせたのだから、同等の存在を複数産みだせば良い。
リリーバイスと同等の戦力を複数そろえていたのなら、REDASH前半の軌道エレベーター上の宇宙ステーションに居ると目されるクィーンを討つ事もできたかもしれないし、浸食を受けたシンデレラも初戦で撃破できただろう。
またREDASHの遺失物の、ドロシーとの初対面エピソードでこういうものがある。
指揮官がドロシーを初の適合者であり初のニケと呼ぶのに対し、
リリーバイスが「あら私も一応ニケですよ」と応じる。
ちょっとした認識の差異のようでいて、重要な点だ。
以上の状況証拠から、以下はまず間違いないだろうと言える。
1.リリーバイスは人類のコントロール下の発明ではない。
偶然の産物か、何らかの理由で再現することができない。
2.それ故人類はリリーバイスのコピーを作ろうとした。
それがフェアリーテイルモデル(第一・第二世代)であり、適合実験に通らなかった被験者で作られたのが量産型モデル。
ここからはやや、推測を越えて想像が強い話になる。
REDASH後半で、リリーバイスは言う。
シンデレラとの交戦は他のゴッデスメンバーでは無理で、自分が戦うと。
つまりシンデレラ=アナキオールはリリーバイスと同等、果たせなかった1番機の成功に等しい。
また本編内の戦闘描写を見るに、ピルグリムの面々でもヘレティックと1対1では厳しい。
複数対1でどうにかという所だが、24章のレッドフードを開放したラピは1対1でもヘレティックを押しこめることができた。
おおざっぱだが強さランキング的な表現でいうとこんな図式がうかぶ。
リリーバイス=(果たせなかった1番機)=浸食を受けたシンデレラ=(オスワルドと別れた後一時的に侵食の落ち着いた?)レッドフード=現代のヘレティック=レッドフードを開放させたラピ
想像が激しいが、私の現時点での暫定の推理はこうだ。
・リリーバイスはなんらかの事故により人間とラプチャーが融合してしまったような存在、しかし何らかの理由で人間としての自我を残している。
・リリーバイスをどうにかコピー再現しようとしたのがニケの始まり。
(状況も状況なので、ニケ化手術などという非道な手段も目をつむらざるを得なかった)
その定義でいうと人類初のニケはドロシーという事になる。
(適合できなくて失敗した脳を量産型にしたのがドロシーよりも前にあったかもしれないが)
・リリーバイスを再現しようとしても失敗し、NIMPHの制御等で出力を落としたものしか作れないが、浸食を受け制御が外れるとリリーバイスと同等の力をふるえる。代償に人間として自我が損なわれる。
・伝説の指揮官とアンダーソンと主人公に何らかの血のつながりがあり、その血から作られるアンチェインドがNIMPHを破壊するのだとしたら。
リリーバイスと伝説の指揮官が恋仲であったのも偶然ではないのかも。
(主人公と一緒にいるとニケの性能があがるというエロゲじみた設定も)
リリーバイスを成立せしめていた要素に伝説の指揮官の血が関わっていて、100年前の人類はその可能性に思い至らなかった、かも。
(ここはリリーバイスの誕生と伝説の指揮官との出合いとの前後関係が分からないと何とも言えない)
ツリー終わり
なかなか興味深い考察ですね
一度作れたのに再現できないとは?
を端緒に深く考えられていると思います
せっかくですので、これに感銘を受けて思いついたに過ぎない提言を私からも一つ
リリーバイスを略してリリスと呼ぶことから察するに、元々ラプチャークイーンかそれに類する一体、もしくはかなり近しい側近のような存在が離反し、人類に味方したのがリリーバイスなのではないかという説です
NIMPHもそれに伴ってもたらされた存在だとすれば、よく分からないけど使える理由にもなり、クイーンの所在に見当がつく理由でもあって、ラプチャーを手を振っただけで倒せるのも何らかの権能の一つなのでは、という話です
彼女に纏わる経歴は全て捏造であり、あまりのスペックに完全な再現もまた不可能であって人間が耐えうる限界を探った結果がニケであり度重なる研究の成功例がフェアリーテイルモデルなのかもしれません
ではなぜ寝返ったか、といえば、本当に伝説の指揮官さんがやってくれたんだろうなとしか考えられませんが
ここからはNIMPHの正体にの可能性について、仮定を大半で付言します
もし、NIMPHにも優劣があり、全てはリリーバイスの代替不能なナノマシン、つまりは体組織を元にしているのだとすれば
フェアリーテイルモデルにはリリスの脳組織に当たるナノマシンを元にし、量産型や一般ニケの大半は体組織がその原型になっているとすれば
戦いが続く中で彼女が衰弱していた理由でもあり、頭部が持ち去られた結果フェアリーテイルモデルが二度と作れなくなったという風に辻褄も合います
そしてRA→OZの間の激動、特にスノホワの思考転換の原因にも説明がつきます
彼女が自分たちのために文字通り身を削っていた事実を何らかの経緯で知ったとすれば、むべなるかなと
ではなぜそんなに重要なものをあんな場所に埋葬したのかと言えば……なぜなんでしょうね
ゴッデスの強い懇願と、どうせもう戦う予定がなかったからという可能性はありますかね
あるいは脳組織のみが代替不能で、体組織は培養可能だとすればおぞましい人間の罪にはなるのですが
もしくは、何らかの理由で脳死状態になった彼女の頭部と胴体のうち、不要になった頭部と偽の胴体のみを埋葬させ、本物の胴体は今もアークで研究材料になっているのだとすれば……とても闇が深いですね
ラプチャーが頭部のみを持ち去った理由にもなりますし
加えて言うと、ニケが女性しか適合できないのもリリスが大元だからなのかもしれません
女性型の細胞が元だから男性に宿った時に急なTSで即発狂して思考転換起こしてたりして
元の者です。
材料がなく推測にしてもひどいので書かなかったけど、現時点での私の想像ではリリーバイスとは、
・偶然の産物で生きたままラプチャーと融合した人間
・しかし伝説の指揮官の血(RhX)により人間の理性を失わなかった
じゃ、ないかなと想像してます。
・フェアリーテイルモデルとはリリーバイスの生体を材料として必要とする
・それ故第三世代以降はもう作れなくなった
というのも同じことを考えていました。
ニケにラプチャーと同じコアがある、という設定が追加された時点でもう決定的なのですが、ニケとは人間よりもラプチャーに近しい存在なのでしょう。
リリーバイスのコピーを作るにあたり、リリーバイスの生体だけでは足らず、コアを使用した。
そうして作ったニケがラプチャー化(ヘレティック化)させないためのものがNIMPH。
一番機はそこで失敗した。
(ついでにいうとラプチャーの発生源もアークの地下の巨大コアじゃないとかいう気もしますが、さすがに現時点では判断材料が乏しい。)
しかしそうなると、NIMPH(という名の名のマシン技術)とはどこから来たのか。
アークの核心を知るであろうマナやエーテルと同じMMRで、おそらく相当の上級研究員であったろうセシルですら由来を知らず危険視しているNIMPHとは。
RhXから作られるアンチェインド弾はNIMPHのみならずヘレティックの再生能力すら破壊するので。
もしリリーバイスの成立理由にRhXが関わっているのだとしたら、
リリーバイスの体内でRhXというワクチンにより、ラプチャー化する因子に対する免疫を得たもの再現がNIMPHなのだとしたら……
ニケの製造技術の根幹でありセシルが知らないのは変だし、なにより主人公の目指すニケの解放がとんでもない破滅をもたらすかもしれない。
いやごめん、見直さずに送っちゃったけど、
RhXがリリーバイスの体内で生成したものがNIMPHの由来だとしたら、
RhXから作られるアンチェインドがNIMPHを破壊するのはおかしいな。
さっきイベントミニゲームの釣りで最初の三色のゾーンで止めるやつのカーソルが爆速で往復したんだけど(とっさの事だったため一番上で止めそこねた)
バグなのか隠し要素の大物がいるのかどっちなんだろう?
知ってる人がいたら教えてクレメンス
正直俺は心当たりないかな
それはともかくとして、現在この掲示板注目度低いと思うし、夏イベの方のなんでも掲示板で聞いてみる方が良いんじゃないかなと思う
もし既に聞いてたらごめんね
万が一隠し要素的なものだったら、知りたくない人の目に留まる場所で聞くのも良くないかと思ったんでこっちで質問させて貰ったのよ
でももうイベント開始からまあまあ経ってるしそっちで聞いても良いかもしれないね
助言ありがとうございます
ちょっとした思い付きだけど、チョーカーの作動したバイパーが生きていた理由。
結論を先に言うとエクシアと同じじゃないかと考える。
つまり脳にプロテクターがあり、死んでも脳は回収できる。
(これは射殺されたはずのエクシアに生きてた理由を知りたい、の選択をするとエクシアが教えてくれる)
まずエクシアの方。
中央政府にハッキングをしかけアンチェインドを調べるエクシアは、即座に逆探知され、アクセス者と物理所在まで明かされた。
そこまでだけなら中央政府にも凄腕のハッカーがいてできるかもしれないが、そこに即決で司法判断を下し、トライアングルを急行させ、現場での射殺まで命じられるのはエニックしかいない。
エニックがエクシアを殺した。
一方でエニックは当然プロトコールの脳にプロテクターがあり、射殺しても脳は回収して蘇生できるのも知っているし、事実記憶消去の上でそうした。
つまり非違行為を犯したエクシアに処分を下したという体裁を取りながら、一方ではエクシアの自害(脳を焼く)を止めたともいえる。
そもそもなぜプロトコールの脳にプロテクターがあるのか。
プロトコール分隊はエニックのサポートとして情報収集する任務上、見てはいけないものを見てしまう可能性がある。
危険な調査に踏み込んで殺されてしまう事もあるかもしれない。
そんな時でも脳は回収して、知りえた情報を確認したうえで記憶消去してきたのかもしれない。
あるいは踏み込んではいけない所に踏み込んだエクシアを、エニックがトライアングルに射殺させて止めるのは、あの時が初めてではないのかも。
トライアングルに射殺される直前、逆ハッキングとトライアングルの駆け付けが異様に早い事に対してエクシアは「そういうことか」と何かに気付く。
自分の記憶と置かれた状況がどういうものか、上記の内容を聡明なエクシアは悟ったのかと。
ついでにいうと仕事の早いトライアングルの面々がやさぐれて毒づいていたのも今回が初めてではない任務となれば、納得。
次にバイパー側の理由。
たぶん最初期では、エキゾチックはクロウひとりだけであり、悪いやつだから首輪をつけられてる、程度の設定だったかもしれない。
しかしバイパーやジャッカルが実装され、彼女らにも首輪があり、部隊としての行動が出てくると疑問が大きくなる。
ニケは既にNIMPHで縛られているのに、手綱を一つ増やすのに爆弾チョーカーはいくら何でも大仰すぎないか?そもそもなぜ彼女らはチョーカーをつけられているのか?と。
理由は色々と考えられる。
第一にはアウターリム側に取り込まれないよう、エキゾチック自身に分からせるための物理的精神的な枷。
第二に危険なアウターリムで活動するにあたり爆弾抱えているというのは、ヤクザの鉄砲玉が腹にダイナマイトを巻いてるのと同じで、逆説的に彼女たちの身を護る。
彼女たち自身の意思とは関係なく、何かあれば中央政府は容赦なく彼女たちを爆発させる。巻き添えをくらいたいか?と。
だが本当の理由はプロトコールと同じだとしたら?
アーク内ならばトライアングルを急行させて射殺できるが、アウターリムなので代わりにチョーカー。
そして脳を回収して見知ったものを確認するためのプロテクターだとしたら。
精神的な枷でもあるので、プロテクターの存在はエキゾチックには知らされていないのだ。
テロの首謀者はクロウという事になったし、バイパーの爆発はシュエンの誤操作であり。
その為に罪を減じられたバイパーは記憶消去なしでスペアボディにて蘇生された。
それを「なぜか死ななかった」と彼女は誤解している。
そういう事ではないかと。