紅蓮はあまりにもひどく殴られたので忘れてしまったに違いありません。

左:紅蓮「1対1の決闘で私に勝てる者は誰もいない」
右:紅蓮の最後の1対1の決闘
紅蓮は「リリスは手ぶらだったから、カウントされなかった」と言うだろう
正直に言うと、決闘は始まってもいなかった。
リリスはスピーチの途中で彼女をノックアウトした。
しかし彼女は薔花に何度も負けている
二度目の決闘があったが、やはり紅蓮は負けた。
紅蓮とリリスの2回目の決闘は、黒紅蓮の絆ストーリーで紹介されました。
紅蓮は全力で挑みますが、それでも負けてしまいます。
リリスのアッパーカット1発でスカーレットは上方に投げ出され、天井に挟まってしまいます。
ドロシーとのスパーリングのほとんども、彼女の敗北に終わったのではないですか?
思考転換のせいで忘れ去られたに違いない
あるいは脳損傷
脳損傷はリリスのせいだろう
あるいはアルコール
アルコールを飲み過ぎた兆候
紅蓮は、ワインの代わりに水を飲んでいたように、大げさな話をしたり真実を曲げたりするのが好きなのだと、私は解釈しています。
彼女は「決闘」と言った。
リリスがしたのは、ただの単純な友好的で、全く致命的ではない(少なくとも彼女にとっては)挨拶だった。
彼女のどこが間違っているのか分からない。
明らかにあれは決闘ではなく、彼女がサンドバッグになった殴り合いだった
でも待って、彼女は漫画のギャグのように屋根を突き抜けるアッパーカットを受けなかったの?
最初は地下で決闘、次は天井を突き抜けて。

ワンパンチの瞬間がいくつかあります。
基本的にはサムライ対サイタマのような感じ
最初の決闘は『Red Ash』の失われた遺物の記録で描かれました。 2番目の決闘は『黒紅蓮』の絆ストーリーで描かれています。
引用元: 【https://www.reddit.com/r/NikkeMobile/】

管理人
決闘だし敵とは…って意味だから…(多分)
もしくは白くなってからってことかな
コメント
1対1の決闘で紅蓮に勝ったニケはこの時点では誰も生き残っていないから嘘は言ってない……のかな
負けを認めて無ければ負けてないのかもしれないね
思考転換してるから黒のときの記憶はもう残ってないんやで
(好感度エピソードの導入部は見なかったことにする)
パイオニアの思考転換後の記憶設定、ちょいちょいバラつきがあってモヤる
ラプンツェルからの伝聞を自身の記憶と思い込んでるんやろなあ
年寄りが昔見た映画や小説の内容を自分の幼少期の思い出だと勘違いしてるみたいに
間違ってないよ
リリスのあれは決闘じゃなくて一方的な暴力だから
(今の時代には)誰も居ない
って意味で読んでた
白ほんにょんが優しい顔になったのは後遺症…?
ほんにょ亀「お姉ちゃんズはタヒんだ。もう居ない!!
ノーカン、ノーカン。
私はまだ本気を出していない!」
紅蓮好きだったけどRAでかなりがっかりしたな
リリスはしゃーないにしてもドロシーにすら及ばないって近接戦闘特化のくせに情けない
これまで強キャラ感ある雰囲気だったからというのもあって一気にカッコ悪く見えた
違うゲームの話してんのかこいつ?
白紅蓮はリリース初期の人権キャラとして最強格
黒紅蓮は1年経って未だに第一線のアタッカー
客観的に見て1番恵まれてるキャラにしか思えんが
量産型カスタムモデルがゴッデスの一翼を担ってる点で十分過ぎると思うんすけどね…
黒紅蓮の評価は据え置きで
「ドロシー様が何故こんなに近接強いのか」を考える方が楽しいよ
単なる表面上の強弱で判断するのはちょっと幼い
あとレスしてる兄貴 マジレスするけど
ストーリー上で語られる強さとゲーム内の性能はごっちゃにしちゃダメだからね…