

管理人
新イベント”For Rest”のネタバレ用臨時掲示板です。好きに語って下さい。石割ネタバレもOK。

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コメント
散らない桜とか桜じゃねぇっていう日本人的感性の話かと思ったらただの故人に折り合いつけられない話だった
なんだかなー
なんで韓国人が日本人的感性の話を作らないといけないんだよ😅
何で朝鮮人が理解出来ない桜の話作ってんだよ
俺も桜は散ってこそと思ってたけど日本の感性なのかもな
海外ではそうでもないんだと分かって腑に落ちたわ
枯れない桜が咲く島が舞台の作品とかあるんすよ
「D.C. 〜ダ・カーポ〜」っていうんですけどね
散る事の美学と散らないっていう神秘性ともの悲しさを理解した上での桜の描写と、散る事の美学すら理解出来てない上での散らない桜描写は雲泥の差なんだが?
どう考えても指揮官が今回のリターの役目を負うべきなのになんで毎回蚊帳の外でニケ同士で解決してるんだろう
戦闘が絡まないからこそメンタルケアは指揮官の出番なのに
他のソシャゲやってても思うけど喋らないタイプの主人公ってライター的に扱いづらいんだろうなぁって感じる
下手すると既存キャラについて回るだけになるし、そこをうまく意味を持たせるのがライターの腕だと思うんだけど
なんでもかんでも指揮官がしゃしゃり出るよりニケ同士で解決させる方が良いと思うわ
指揮官が毎回メンタルケアの立ち回りしたらどんな話でも話の流れ同じ様なものになってはいはいまたかになりそうだし
それを言うなら今は逆に指揮官がいるのに他のニケがしゃしゃり出てる話が多すぎって事になるけどね
ニケ同士が勝手に解決する事こそ健全だというならそれこそ指揮官なんて最初から要らん
なんかズレがあるような気がする。
メンタルケアというのは面談をやっている理由のプレイヤー側解釈であり、もとより主人公の任務ではない。
英語版での面談はcoachingであり、こっちの方が実態に近いかな。
現代では企業管理職に求められる仕事の一つとされ、部下が自発的に問題解決できるよう最小限の助言助力示唆を与える、それがコーチング。
究極、自分などもう居なくても問題なく回るようにできるのが理想の上司像の一つ。
部下をヨシヨシすることではない。
実際、ストーリー上で主人公がニケのメンタルケアをしているという印象はないな。
主人公の立ち位置は誰とでも会って対話をする、それを拒まない、悪を断罪するような切断処理をしない。それこそヘレティックが相手であっても。
この主人公が憎悪に駆られて我を失ったのはクロウが相手のただ一度だけでしょ。
そういう人物だからこそ、ニケたちから心を寄せられている。
アインイベ、ツバイイベにおける主人公の立ち回り分かりやすいと思う。
あの時は普段よりもちょっと能動的に助言助力をしていたが、それは未熟な若者が相手だったから。
助言助力というのは最小限で相手の努力成長を妨げるべきではない、みたいな考えがシナリオ陣にはありそうね。
もはやネタになりつつある「今日は休日だウィーン」もあれこそが主人公の特性であり、敷いて言えばああして会って話を聞いてもらえる事がニケたちにとってのメンタルケアか。
逆に、悪しざまに言うならば、それこそが醜い男の欲望なんだよ。
美しい女の部下に囲まれて、頭のよろしい男の上から目線の助言でもって慕われたいという。
願望としての「ハーレム」の形態が日本のアニメ漫画ゲーム文化とは少し違うのではないかな。
なんかうだうだ言ってるけど今回は少なくともフローラに直接頼まれたわけで
それを直接頼まれたわけでもないリターが一人で勝手に解決して全部蚊帳の外なのがおかしいってだけだろ
少なくともそこは指揮官がリターを呼ぶとか事情を話して能動的に頼むとかするべきだった
ニケの悩みトラブルの解決に主人公として関与して欲しいと言うのだろ。それはわかる。ただ、
・ここのシナリオ陣の傾向としてそういう作劇を良しとしないとこがある
・主人公の主人公性を無自覚に人を繋ぐ才能のようなもの……中華的な意味での懐が深い的なやつとしているっぽい
・とりわけ今回の話は若者には伺いがたい、年長者の苦悩だった
という面があるので。
別にそこまでして無理に主人公たてなくても良くないか?
メインシナリオでは必ず話の軸にいるしこの手のイベントの立ち回りは別に後方で見守るだけで全然良いと思うんだけど
チアの話とかでもポンポン振りながら応援してる(メインで解決するのはニケ同士)とか自分は結構好きだった
下手に出しゃばらずにイベでは見守りつつメインシナリオでは活躍するって感じでメリハリついて良いと思うわ
だから、今回の指揮官は頼まれた立場なんだからそれぐらい普通に達成させろって言ってるだけだろ
それのどこが「無理して指揮官を立てる」なんだよ
そんなに「指揮官が活躍しないと気が済まない」っていうレッテル張って否定したいの?
今回の話に関しては、文字通り「青二才」のしゃしゃり出る幕ではないな
長い人生折り合いのつけがたい苦悩もあるし、そろそろ自分の死期を感じているからこそ見えるものもある。
前回の島イベもそうだったけど。
傷ついた女性の心は同じような境遇の女性にしか癒せない、というシスターフッドの話を好むライターがいるっぽい。
あるいはハーレム環境で男女による癒しを描こうとすると主人公の不実さが際立ってしまうというか。
そういうとこ変にまじめだったりする、ここのシナリオ陣。
仕方ないじゃんちしかんは下半身使うくらいしかできないんだから!
なんかぱっとしない面白みのない話だったな
リターのファンにとっても昔の男を引き摺ってるというダメージを負ったしまったやつが多いのではなかろうか
去年のサクライベはネタ的にも良かったのになぁ
昔の男ってか前の指揮官大切に記憶してたのは個人エピでも何となく分かってたからトリナの話かリターの話かどっちかに絞って欲しかったわ
並行してやるから二人共凄いあっさりしてたしあっそういう人らがいたんスね位の感想しかこっちとしては出ないわね
まあ言うて結成して最初の任務で死んだ指揮官とすぐに解散した部隊の話だからなぁ
指揮官とマリアンの関係とそんなに変わらないな?
マリアンはアレコレしてる間に偶然帰ってきちゃったから思いが強くなってるんだよ
つまり、マリアンが帰ってこなかった場合の指揮官はリターのような考えになっていたかもしれない
そもそも脳さえ無事なら復活できるニケと死ねば終わりな人間では前提が違う
当時のちしかんは浸食についても大して知らなかったし
他の指揮官の描写がほしいとかのユーザーの要望を猿の手みたいに歪んだ形で叶えてるやつがいるんじゃねって思う
このレベルのシナリオでも不平不満出ちゃうんだ… もうビックリw
そりゃエヴァコラボがクソミソに叩かれるわけだ
少なくとも好みの範疇の不満だからまだマシ
エヴァみたいな読むのが苦痛な論外枠ではなかった
メインシナリオと周年の出来が良いのが悪い
なんか尺が足りてない気がする。
少なくとも今のリターを形成する大きな要素のジョシュ話はもうちょっと掘り下げるべきでは?とは思ったわ
青二才も存在を残したい考えもいつかセンチに託す懐中時計も全部ジョシュの面影からきてるものなのに立ち絵すらモブ私服使い回しはちょっとなぁ
掘り下げるもなにも面談の時点から数日間だけの指揮官ってのは分かってたし
これ以上掘り下げようもないやろ
これからイベントやストーリーのクオリティはエバコラボ基準になるかと絶望してたけど、ちゃんと読めるレベルのイベントが来てくれて本当に安心した。チケットや素材が貰えるとはいえ心臓に悪いからもう二度とエバコラボはしないでね
Re.ゼロコラボみたいにキャラだけ借りてきてワチャワチャしてるだけのほうが楽しいのかもね
ニーアの方も原作をなぞろうとし過ぎたのか、知らん人からは???な展開だったし(アニメ見たけどこっちも?な出来だったな…)
ヨコオタロウは好きなように解釈しろという人なので
ニーアのアニメで分かったことは人類が追いやられた地上を行軍するシーンは
どんなにクオリティの高いアニメだったとしても、とても地味でつまらないものになってしまうということ
ニケはキャンペーンをそのままアニメにしたらどんなにカネをかけてもつまらんものになるで
派手さはないけどしっとりとした話だったな
バトルにシナリオに基地エピと色々出番の多い
おばあちゃんの個人的な話が出てきたの珍しくてよかったよ
エピローグまで見た
いい話やったね
リター永眠!合掌!
マジで少しあせったぞ
王大人「死亡確認!!」
キンセンカの花言葉:「悲観」「絶望」「失望」「別れの哀しみ」
古いニケに当てはめるにはあまりにも…
花自体は鮮やかな黄色でいいイメージはあるから、そっちの理由で名付けたと信じたい
(しかし黄色い花なんて他にいくらでもあろうに、敢えてキンセンカを…?)
「別れの哀しみ」は今回のテーマに沿った内容だと思ったが。
ただ花言葉って国によって違うのだよな。
むしろキンセンカの花の方が日本語ローカライズチームによって”翻訳”された部分かもしれない。
(こういうの確認したくても言語に切り替えに再起動が必要で面倒なんだよな)
確かにテーマに沿ってはいる
でも思い出して欲しいのは「それがフローラによる呼称である」という点
つまり「フローラから見たリターのイメージ」てことになるのよ
え、それがキンセンカなの…? と戸惑った次第
花言葉なんて曖昧な要素なんだし別にどーでもいいじゃん、とも思うけど
なんか気になっちゃってw
積極的に終活してるリターがフローラから見ればキンセンカ(別れ)に見えるのは普通なのでは?
秘すれば花なり
フローラ嬢に尋ねたちしかんはちょっと野暮だったかな
「フローラ嬢ならそういうこと企みそうだよね…」で終わっても全然良かった
それよりも桜の下で誰にキスされたんだい そっちの方が気になるよ
初っ端のプリバティは悶々とさせたまま放置かよ
短いイベントにしてはよく纏まってて良いシナリオだったと思ったんだけど不評でびっくりする
逆に何なら満足なんだ
ノイジーマイノリティは気にしなくていいよ
メインストーリーの熱い展開やOZみたいな直感的に訴える悲劇が好きなんでせう
自分はキャラの心情を辿りたくなるこういうしっとりした話は大好物だ
自分が見る限りxだと好評だけどまあ色んな意見があっていい
楽しめてる人はそれで満たされてるから、あえて口に出す事はあまりせんのですよ
逆に楽しめてない人は、満たされてないから、感情の共有を求めて声を大きくするんです
好評意見の方が目立つ時はよほど悪い時の擁護くらいだからね
実際にエヴァコラボの時の反応がそうだったじゃん
センチたからものキャンセル
でもまああの時計、リターにとっての郷愁であり、リターが残り続けることを願っていたのであって、センチに必要なものではないのだよな。
ジュシュとリターの思い出は自分の裡にあればよく、ジュシュの影響を受けた自分の、そのまた影響を受けたセンチは今もこうして立派にやっている。
だからセンチに時計は必要ない。
この思いは同じく年老いたトリナに託した方がいい……
そう気づけたリターもまた成長ーーー死を人生の完成とみなすならそこに近づけたのかな。
今回の話、年老いたニケであるリターやトリナの生死観や人生の悔恨がテーマであっただけに、例の「エターナルライフ」の存在が異質なんだよな。
永遠を生きるとされるニケが死を思い、有限の命の人間が長く生きる。
真面目に作品テーマの一つに据えてもいいはずの内容が、どうもこれまでの辻褄合わせのようにしれっと出されたようにも見えてしまって。
永遠を生きるとしても実際には次から次へと死んでいくニケや指揮官と、死があまりに薄い生活をしている一般人
世界で最も平和と言われる日本より、常在戦場である韓国の方が、今回の各キャラクターの感情を読み取りやすいのかもしれない
俺等日本人の99%は兵隊経験後の感性の変化はわからんからなあ
逆に言えば何で常在戦場であるはずの韓国のゲームなのに戦時表現が薄っぺらいんだよって話でしょ
余計に深掘りしたりクオリティ良くなきゃいかんだろ
まぁそもそも韓国の創作コンテンツは殆ど日本のパクりばっかりって前提があるけどな
それこそ作中のアーク民の表現みたいに戦時なのに平和ボケした国民性の描写が多いのも韓国に対する皮肉でならうまい表現だとは思うが、指揮官養成所作って初陣の損耗率が90%超えって数字出てるのに市民の危機感よりも平和なイベントや描写が多くて大勢いるはずの若手指揮官の戦没者に対する愛憎劇が今まで殆ど無かった事がおかしいんだけど
そういうのはキャンペーンのフィールドで拾えるものにいろいろ書いてあるで
最近は未踏の地を探索してるからないけどな
その内容が矛盾だらけな上にお粗末極まりないから辻褄合わせが出来ない程世界観破綻してきてるって理解してる?
一般人は普通の生活してると思うよ
それは韓国もウクライナもロシアも同じだと思うけどね(ウクライナは結構厳しい生活か
NIKKEという兵隊の物語だから、アーク市内の生活はほぼ関係ないし
描かれるような一般人と関わり合わない
戦争に対する一般人の思いや行動を求めるなら、NIKKE以外に求めた方がいいよ
全てを描く全体小説ではないから
それはサービス開始から一貫してるでしょ
だから一般女性が名あり個別イラスト付きで登場しない
平和なはずの日本の創作物はSFからファンタジーから戦記物まで戦争の時代描写や表現が普通に優れているね
何で戦争状態だったり争いの火種抱えてる韓国や中国のアニメやゲームは駄目なんだろうね。不思議だね
映画の評価は日本より上
音楽は世界的人気
小説はついにノーベル賞作家誕生
何を見て、韓国の方が下でパクリばかりだと?
これを臆面もなく言えるのすげぇなって思う
少なくとも日本人の感性じゃないね。韓流とか韓国人のごり押しでしかないって結論出てる事すら知らないのか
フィクション作品の戦争描写とアニメやゲームの話してるのに映画?音楽?ノーベル賞???論点すり替えにも程がある
そもそもそんな自慢出来るコンテンツなら、さぞかし凄い売上なんだろうなぁ
ノーベル賞って「すべての、白いものたちの」事か
DEI枠で受賞した後世界累計売上すら発表出来ずに忘れ去られてましたね
日本では11万部売れたというけど、高評価レビューの感想がどこも日本語の怪しい中身の無い擁護文ばかりでしたね
まぁ、日本語翻訳と英語翻訳しか存在してない時点でなんというか…仮にも世界有数の賞貰った名作?に対する扱いとは思えないですね
世界に届ける気概ぐらいは見せて欲しかったです。仮に多言語翻訳が完成しても既にDEIにうんざりしてる人々にあの内容が受け入れて貰えるとは到底思えませんが
そういえば、寿命で死んだニケっているんかな?
歳を取ると脳の容量オーバーで思考転換する(しやすくなる?)らしいが、
それで処分というのは嫌だなぁ・・・
人間も痴呆で別人みたいな人格になる人もいるからそれに近い感じとも言えるが・・・
最初のDイベでアウターリムに売られていった量産型が寿命間近とかだったような。
何をもって寿命としているのかは不明だが。
おばあちゃんキャラのリターがニケ界隈ではただの若造だったり、古参組のラピが寿命どうのとか一切感じさせない程青春真っただ中の精神性だったりと整合性が滅茶苦茶だから考えるだけ無駄だと思う
まあな。
この「中の人そこまで考えてないよ」はNIKKE考察ですぐにぶち当たってしまう。
日本だとチーム制作のアニメが漫画やジュニアノベルとも近いからか、士郎正宗や永野護のような膨大な世界設定を作ってから物語を作るのがわりと当たり前だけど。
ここはそうじゃないんだよな。
先行するSFの文脈に乗ることで設定や説明を省略することも可能……たとえば宇宙ステーションや衛星軌道エレベーターというのがどういうものか、一切説明せずに作中で使っている。だがその割にはSFの文脈には乗ってない。
SFとして魅力的でありながらSF的ではない。
日本のアニメ漫画に影響を受けているのは間違いないが。
結局ここのシナリオ陣が描くたいのは情緒、なのだと思う。
情緒の発露としてのニケとの関係性であり、情緒の舞台装置としてこの世界がある。
この世界は先行するアポカリプスものや日本のゲーム漫画アニメを参照とし、それらに含まれるSFを掬い取ってはいても、SFの文脈に則っているわけではない。
これはなろう系がコンピュータRPGを参照しつつも、それ以前のTRPGやヒロイックファンタジー文学を見向きもしないのと似た構図。
いや、別にSFの文脈に則らなくてもいいのよ。SFファンに迎合しなくてもいいのよ。
ただヒューマニズムを描けば描くほど、その人物がどんな世界で生きているのかも避けられないのだから。
その場の思いつきでキャラに何十年前とか喋らせるのではなく、最低限の設定は作った上で話を作ってほしい。
その上で、世界観を語る上で不必要に極端な描写や数字を出すから整合性が滅茶苦茶になってるんだよね
曖昧にすべきだったりしてもいい部分を無駄に明確に描写して、明確にすべき部分を放置してる…正直公式が墓穴掘りすぎてて考察もそうだが二次創作とか無理だね
FSSで、あの星団で初めて寿命をまっとうしたファティマのエピソード思い出したわ