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コメント
俺バカだからよくわかんねぇけどよぉ！
もしかしてサクラってのは”卑しか女”ってぇやつじゃねぇのかぁ？
釣りの最初にある三色ゾーンで、矢印の往復が爆速になった事ある人いる？
隠し要素なのかバグなのかはっきりしなくて気になってるんだけど、もし同じ現象起きた人いたら教えてほしい
最初にマスタングがロザンナを焚き付ける時に言ってた付き合ってる中央政府の幹部って誰だ？
それは実際には付き合ってない奴と付き合ってることになってる、根も葉もないうわさの例えだろ
なるほどありがとう
夜のビーチ良い雰囲気だしてるわ
これはサクラも笑顔で遭難するね
イベントバナーの赤い点が消えねんですけど
やれることは基本やってるんだけど見落としやすいやつとかあります？
たぶんデイリー回収だと思います
画面左側のマストの下の文字をタップするんだ！
やっとこ50㍍の魚釣れたけど報酬はイベ内での装備品なのか．．．他のイベみたく記念に置いとける物かと思ったのに
100匹釣った報酬が装備品なので……
ごめん、面会には行けません。いま、地上の海にいます。この島を南北に縦断する巨大魚を私は釣っています。……本当は、ムショが騒がしいけれど、でも今はもう少しだけ、知らないふりをします。私の釣るこの巨大魚も、きっといつかあなたのロマンを乗せるから。
導入部分のテロ事件、モランとサクラ・ロザンナを引き剥がす為にシックスオーが仕組んだことじゃねーのかなって思うんだけどどうよ
あまりにもモランがケロッとしてるし、本編からかなり日が経った後の話だと思うぞ
グラビア撮影なんぞを名目に島調査しにきてるけど、そんだけ気軽にできるくらいには地上奪還も進んだ未来の話
そもそもメアリーの発言的に去年の海イベから少なくとも1年経ってるけど、正直本編は多く見積もっても開始から数ヶ月ほどしか経ってなさそうだし
バイパーらとの和解、UBWとエキゾチックの関係構築、シックスオーへの雪辱などなど、これから本編等で起きることを示唆してるのが今回のイベントだと思われる
最低でも2周年を目処にいろいろ解決するってことかもね
UBWは全然違うゲームだった
UWQね
いつ起動しても常時夜なんだけど、どうしたら昼になるの？泣
イベントの進行具合で変化してるからストーリー2が始まるまで夜
なるほど！どこにも情報無かったけど解決です，スッキリ！感謝人
サクラとのしっとりした雰囲気のストーリーからのウチのマストのｳｪﾐｶﾞﾜﾀｼｦﾖﾝﾃﾞﾙｿﾞｫ!!でどうしても笑ってしまう
storyⅡあんまりな出だしだが。一応真面目な整理を。
エキゾチックがUWQよりも先なのね。
中央政府がアウターリムへの内偵要員として送り込んだのがエキゾチック。
その後マスタングの独自の謀略で、アウターリムの犯罪組織を自分のニケで乗っ取り、もってアウターリムのを支配させるというのが一定の成功を得た。
なのでマスタングとしてはもうバイパーを出しておく意義は薄いのだけど。
あっちは中央政府の管轄、こっちは自分の勝手。
中央政府に対してバイパー引き上げるとは言えなかったのだろう。
だからクロウが消え、開店休業となったバイパーをケアしてる。
バイパーとロザンナの喧嘩はジャッジが難しいな。
配属ガチャでハズレを引いて泥水啜ってきたバイパーの言い分はもっともだし、チョーカーの有無も、意志の弱さ故に生き汚くなる人をたくさん見てきただろうから。
ただ今回は喧嘩の相手が悪い。
地上とはまた別種の過酷なアウターリムで、背負うもののためにとっくに死ぬ覚悟ができてるのは嘘じゃないので。
ただその言葉に一定の言い分と憐れみを覚えたからロザンナも手を緩めたのだろうし。
それとロザンナの「（水着の）写真をどこに撒くつもりだ」の言葉。
たんなるゴシップを気にするようなタマじゃない事を考えるに、バイパーにシックスオーの息がかかっていることを疑っているのか。
それであたりがキツかったのかも。
石割って最後まで観たが最高のイベントだった
こういうのでいいんだよこういうので
「女の友情に男は挟まるな」は草
ダイバーのアチーブメント見てたらミナミノコギリサメってのが居るらしいんだが一度も見かけたらことが無い
知ってる方マップどの辺に居るか教えてください
大型のやつは必ずいる訳じゃなくてランダムじゃねえか？
私も一回しか見てないが、左の方の中くらいの深度だった気がする。
いつもコの字で回ってたけどサメが入れ替わる訳じゃなくて場所も違ったのか
ダイバーのサメは１回のダイブに1匹Or２匹いて種類はランダムなので目的のサメでるまで繰り返し潜るしかない
ロザンナとバイパーどうなるかと思ったがあっさり仲直りしたな、良かった良かった
そのあとのボートやサーフィンの流れも好き
仲直りして良かったけど、色々放り出してちゅっちゅしてた二人は反省してくれ
朝帰り後にロザンナとバイパー見て何かあったようだなじゃないよ
やはり指揮官の無能ぷりに怒り🦑がアラブってでてきたのか
今回のイベントはさくらの一人勝ちか
バイパーの一人負けだと思う
ラストでどうなるか知らんけど、現状は普通に指揮官とサクラの株下がった
ミスした頭と部下が仕事してる頭の立ち回りじゃねえよ
なんも失敗なんかしてないぞ。妨害目的でちょっかいかけたものの結果的に自爆した挙げ句不貞腐れて勝てない相手に喧嘩しかけて返り討ちにあったバイパーより、冷静に状況を見て本当に欲しいものを得るチャンスに変えたサクラの方があらゆる面で格上だっただけ
女同士の話が良かったから指揮官とサクラいらんと思ってしまった
とても少数派
助演の光る役者は何人もいたが、主演のはずのサクラが弱かった気がする。
今回この島に集まったのはカウンターズと昨年”済ませた”メアリーを除けば、皆それなりに傷を抱えた者たちで。
その傷の重さを引きずりながらも最後には海を楽しもうと前向きな何かを得た、のだけど。
サクラだけが抜け駆けで主人公を独占した事になにかやるせなさが残る。
いや、あの展開から綺麗にまとめたとは思うんだけどね。
サクラは人に用意された完結した世界にずっと居たけどそこから外に目を向けていくって話だからなぁ
他のペアが今の相手しか務められなかった話であるのと一緒でサクラの相手もちしかんにしか無理だったと思うわ
このイベント発表当初はモランがいないのが残念だったけど読んでるうちに考え変わったわ…
シナリオ担当が意図したものかは分からないが。
プレイヤーの考える「海だ！水着だ！スケベヤルゾ！」とは裏腹に、
総体としては傷ついた女性たちの傷心旅行であり、それを回復させるシスターフッドの物語だった、ようにみえる。
我の強いロザンナとバイパー、相手を叩き潰そうとしてもそれでも相手の言い分の中にある認めざるを得ない汲むべき事情。
相手を傷つける自分の力（職責）に悩むギルティとメイデン、相手との距離感を探る者同士の共感。
バイパーを気遣うジャッカル、いつもそばにいて誰よりもバイパーを理解しながら敵対者に暴力に出ることはない。バイパーが何に傷つき、何か彼女を癒しうるのかを理解しているゆえ。
2回目のメアリー、皆を見守る。
そうした脇の出来が良いゆえ、どうしても主人公とサクラが浮いて見える。
「女の友情に男が挟まるな」が主人公を貫通して、テーマにまで打撃を与えてるように思える。
大団円で良かった、でもなんかもう一回夏イベントほしいな
思うに、今回のグラビア撮影、
地上という「アークやアウターリムから監視や干渉のできない地点」で
アンダーワールドクイーンとエキゾチックの擦り合わせをするための
マスタングの計らいだったのでは？
こうなるとモランは結局お呼びではないし。
色々衝撃的ですっかり忘れてたけど。
サクラの記憶の風景、庭に面した四畳半に座卓が置かれ、その上に掛け台と銃があるの。
日本モチーフならだいぶトンチキだな。
アサシンクリードと同種のヤツだ。
何となくだけど、今回のハード帰ろうとしたらヘルムたちに撃退されたゲートキーパーが飛んでくるとこで終わりそう
皆日常に戻っていった。
つかの間のバカンスだったけど、心に抱えたものに向き合えた結果、少しだけ日常の明度があがったというのは王道だけどきれいなオチだったと思う。
ただマスタングの意図はちょっと読み違えてたかな。
裏社会の人間の面が割れてしまったのなら「表の顔」を用意してやればいい、という事ね。
もちろんそれで実際にサクラロザンナを知っている人の認知がどうこうできるものでもないけど、知りもしないのにヤイヤイ言ってる大衆の噂話は制圧できると。
大衆の心理はよくわかるが、あいつらの認識などいかようにもコントロールできるという態度、マスタングもやっぱりアークの支配者層なんだな。
地上で希少な動物の研究をしている、というプロフィールはレオナだな。
あの時レオナが地上で放った猛獣たちが彼女の元に戻ってこず、責任を取らせハッピーズーを離れさせ、しばらく非難の矛先をかわせる場所に匿ってやるとしたら……というIFシナリオ。